舶用クレーン部品

未来を拓く海上建設、ウォーターフロント開発、そして海洋開発工事。
海洋クレーンのリーディングカンパニー、株式会社 SKK社ブランドクレーンの礎がここに。

過酷な海上で、強靭かつ軽快に。その信頼に応える

四国一円で浚渫船、クレーン船、くい打ち船などを主製品とする株式会社 SKK(旧・四国建機 株式会社)様と取引をするようになり、船でクレーンを操作するキャビンやカウンターバランス、燃料タンク、動力カバーなど、様々な板金製品の加工を受注するようになりました。
現在、景気変動で受注の山谷はありますが、平均すると大型作業船のキャビン関連の製作が年間5~6台分、小型も年間5~6台分、受注しております。
台数は一見少ないようにみえるかもしれませんが、大型船のキャビンとなると高さ3m、奥行き5~6m、幅も3m程度はあり、1台あたりの重量も2トンを超えます。さらに、キャビン内に設置される操作盤や運転席など、様々な艤装品が取り付きます。

キャビンの裏側にはクレーンを巻き上げる動力エンジンが設置されるため、動力カバーやカウンターバランス、燃料タンクなど様々な板金製品が必要とされ、これを1カ月ほどの納期内に完成させなければなりません。
工場での加工・溶接組立作業を終えると、発注元の工場に搬入して塗装、そして船台への取付・施工まで担当します。
海上での作業船のため、塩害を防ぐ塗装品質も求められ、工場内での作業が終了しても大変な作業が続きます。

こうして生まれた舶用クレーン部品は、SKK社ブランドクレーンとして未来を拓く海上建設、ウォーターフロント開発、そして海洋開発工事のお役に立っております。