当社の特長

品質本位・納期厳守でお客様のご要望に応え続けて創業50年、金属加工で部品を作るから製品を創る鉄工所へこれからも進んで参ります。

一宮鉄工所の成り立ち

当社の創業は1964年、現社長の祖父が高知市一宮で鉄工所を始めたのがはじまりです。
やがて四国一円で浚渫船、クレーン船、くい打ち船などを主製品とする株式会社 SKK(旧・四国建機株式会社)様と取引をするようになり、船でクレーンを操作するキャビンやカウンターバランス、燃料タンク、動力カバーなど、様々な板金製品の加工を受注するようになりました。

創業50年続いてきた理由

半世紀にも渡る長い歴史の中で現代まで続けて来れたのも、当社を支えてくださった皆様のおかげです。
創業当初から決して楽な経営だったとは言えませんでしたが、苦しい中でも何とかやっていけたのは以下の理由だと思います。

  • 品質本位・納期厳守で掴み取った顧客からの信頼
  • 技術を後世へと繋ぐことができた、熟練の溶接工や整備工の育成

そういった当社の確かな技術が認められるようになり、株式会社 SKK様一本だった受注も、最近はジョブショップ的な仕事が増え得意先は200社を超えるようになり、今では幅広い業種に対応しております。

町の小さな鉄工所でも認められた設計技術

他社鉄工所様のように立派な設備が当初からあったわけではありませんが、町の鉄工所では珍しかった3次元CADを取り入れ、スピーディーかつ高品質な設計を行えるようにしております。
最近はステンレス材を使った精密板金関連の仕事もあり、板厚0.1mmの薄板から12mmの厚板まで幅広く対応するため、長年培った設計と加工技術のさらなる向上に邁進しております。
小物から重量物までを一緒に製造するとなると大変なので、精密板金加工と製缶板金加工とで設備を分けて作業を行っているのも当社の特徴です。

日々の業務の中で積み重なった経験と知識が当社の設計技術にフィードバックされ、新たるモノづくりの基盤となります。